こんにちは
プロアフィリエイターのクエスト大王です。
総務省で行っている
『18歳からの選挙権』シンポジウムで、
『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』の
伏見つかさ書き下ろし小説の掲載された
小冊子が配布されているという・・・
残念ながら気がついた時には、
全国9カ所のシンポジウムは終わっていたorz
というか、オジサンは参加できないのかな・・・
この件を知ったのはtwitterでのことでした。
なんせ『俺妹』の話って、かなりキワドイ内容で、
中学生の妹が『美少女ゲーム』にハマっていて、
それらの相談を受けた高校生の兄と・・・・
ってな話なので、美少女ゲームが総務省のお墨付き、
社会的に認知されたと話題になっていたわけです。
『美少女ゲーム』=『エロゲー』
つまり、エッチシーンが含まれる
アダルト系のゲームってコトね。
『R18ゲーム』でもあるわけで
中学生はプレイの対象外なんです(笑)
総務省の方は、多分、「オタク系女子中学生」
という説明しか頭に入らなかったんだろうかねぇ
『美少女ゲーム』=『恋愛系ゲーム』
このくらいのイメージだったんでしょうか。
ちなみに、『俺妹』を知らない方は
⇒ 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』wiki
私が知ったのはアニメ化された頃の
終わりかけの時期でしたね。
美少女ゲームについての知識も総務省レベルでした。
でね、Googleトレンドでその頃の検索数を調べると
『俺妹』と割とリンクして盛り上がってるんですよ。
しかし、・・・・
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