キーワードを考える時、当たり前だけど忘れている事。


『季節を読む』と言うこと。



7月といえば何ですか?


8月といえば何でしょう?


当たり前の年中行事だけではなくて、
夏・冬のボーナス時期と、長期休暇は重なってるわけですが、この時期アルバイトや転職などの情報を集められる方、多くなりますね。


3月と、8月は引っ越しに関すること。


番組改編の時期とか、そういったこともアクセスを呼び込むキーワードになったりしますね。



夏と言えば海! 海と言えば水着! とばかりに「水着」のキーワードで攻めても、多分無理です。

個人で、そのキーワードに挑むのは時間の浪費でしょうね。



同じ水着でも、商品名や サイズやタイプで絞り込んだもので、沢山作る。

ロングテール理論などと呼ばれていますが、細かいアクセスを集めるのではなくて、より具体的に欲している人を集めるのです。



「どんな水着があるのかな〜」 とサイトを見てる人が、


「あ、これいいな〜 いくらくらいなんだろう」 と商品名+型番、色やサイズ、価格(安売りなど)で検索するでしょう。


そこにあなたのページがある。

 そして、
 
 「○○サイズの方の価格はこちら」
 
 等というリンクが張られていると、そのリンクを踏んでくれるわけですね。


もしそこで、Aという商品と、Bという商品で迷うことが予想されるなら、

 「Aは、こういうシチュエーションで。Bはこういうシチュエーションで。」

というように、区分け、線引きして上げるのも購入の決め手になったりしますね。



そんな風に、自分が買う立場で考える。

 ・どういった検索をするだろうか?
 ・迷うとしたら何だろうか?
 ・比較するのは価格だけじゃないよなぁ
 ・この商品は何が売りなんだろうか?
 ・この店で買う理由は何だろうか?



アフィリエイトは特別なことではないので、普段の生活からも、アイデアがどんどん出てくるはず。



キーワードについては、こちらのセミナーDVDが参考になります。

熱血アフィリエイターR・K セミナーDVD

  30日間の無料お試しが出来ます。



↓↓いつも応援ありがとう↓↓

 d_03.gif